人間の顔を耳から前とするなら、猫には後頭部しかないように見えてしまう私ですが・・
いずれにしても、猫も人間と同じく皮膚病になるということです。
そして、人間と違うのは猫の場合背中や尻尾など全身からフケがでますが
ここも人間と同じく自然に発生するもので
フケが出たからといってすぐに動物病院に駆け込む必要はありません。
原因と対策
猫、犬のフケは乾燥が主な原因です。
冬場はとくに猫も乾燥するのでフケが出やすくなるそうです。
そして人と同じく、シャンプーが原因になっていることも多く必要以上に皮膚の脂分を洗い流すと
乾燥に拍車をかけてしまいます。
また、濡れたままの状態にしておくとカビが発生することも・・
皮膚に炎症がある場合は菌やノミ・ダニが原因の場合があります。
見分け方のひとつとして、不自然に毛が立っている部分は皮膚の異常またはフケの可能性があります。
また、いつもより痒そうにしている場合は動物病院でみてもらい薬などを処方してもらおう。
適度なシャンプーとブラッシングで対策
対策としては、定期的なシャンプーとブラッシングが効果的。
毛のやわらかいブラシで優しく、肌を傷つけないようにブラッシングしよう。
シャンプーは2〜3ヶ月に一回でOK。
気をつけるのはシャンプーの流し残しと、濡れたままにしておくこと。
乾いたタオルでしっかり水気をとり、ドライヤーの弱風でゆっくり丁寧に乾かそう。
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